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理事長あいさつ

理事長藤井治夫

宮城県印刷工業組合
理事長  藤井 治夫


 先ずは、平素ご支援を賜っております関係官公庁、金融機関そして関連産業の皆様には、厚く御礼申し上げます。

 特に印刷関連産業の皆様には、昨年7月に開催のSOPTECとうほく2015へのご協力を頂き、過去最大の出展社数、来場者数を達成出来ましたこと、心より深謝申し上げます。

 また、ここ東北から全国に発信しているグラフィクデザインコンペティションの「デザイングランプリTOHOKU」は、昨年12月、第16回の開催を数え、応募作品数も過去最大となりました。これもひとえに関係各位のご支援のお陰であります。

 さて、宮城県印刷工業組合は本年、創立60周年を迎えます。昭和31年4月に宮城県印刷工業調整組合として創立、33年8月に宮城県印刷工業組合に組織変更し、この間、ご高承の通り社会経済変動は激しく、また技術革新が急速に進展する等、印刷業界を取り巻く環境は激変しました。特に、平成11年3月、中小企業近代化促進法による構造改善事業が終了し、その後は業界団体主導のもとで、経済環境変化に即応した生き残りのための経営計画を策定、社会から情報メディアの担い手として、その存在価値向上に尽力して参りました。諸課題は尽きないほど山積しておりますが、関係各位には従来にも増してご支援を頂ければ幸いに存じます。


 東日本大震災からもうすぐ5年になりますが、販路や人材確保面等で苦慮されている事業所は多いと思います。5月12日に挙行する60周年記念行事のひとつである記念講演には、阪神・淡路大震災で破滅的な被災から力強く立ち上がり、新世代の冠婚葬祭サービスを全国に展開している、中小企業女性経営者を講師としてお招きしております。再生への様々なヒントが得られるものと期待しており、後日ご案内致しますが、この記念講演をはじめ、式典、記念パーティーに是非ご臨席賜りますようお願い申し上げます。


 地方にいる私たち中小印刷産業は、経済全体の不透明感もあり、楽観できる状況にはありませんが、地域に密着し地域に貢献できるよう、日々経営イノベーション実行に努めて参ります。本年7月に開催する「SOPTECとうほく2016」のテーマは「解決力無限大!」であり、業界イベントとして、その内容の充実化を図って行く所存ですので、関係各位の更なるご指導とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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